湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
町では、これまで生活習慣病予防対策として保健事業(医療保険)と介護予防(介護保険)がそれぞれ制度ごとに事業を進めてきましたが、近時は私は町の組織のうち健康推進課とあるいは総合福祉課、長寿福祉課あたりが福祉3兄弟と呼んでおりまして、だんご3兄弟じゃないですけれども、福祉3兄弟としてよく連携を取りながらやってほしいという意味でそのような表現を使っております。
町では、これまで生活習慣病予防対策として保健事業(医療保険)と介護予防(介護保険)がそれぞれ制度ごとに事業を進めてきましたが、近時は私は町の組織のうち健康推進課とあるいは総合福祉課、長寿福祉課あたりが福祉3兄弟と呼んでおりまして、だんご3兄弟じゃないですけれども、福祉3兄弟としてよく連携を取りながらやってほしいという意味でそのような表現を使っております。
まず、性的マイノリティーの方に対する支援で現在行っていることといたしましては、仕組み的には、当事者から相談があった場合は、健康推進課や総合福祉課において、性的マイノリティーの方に対するメンタルケア、心の病気等に係る聞き取りや治療、あるいは電話や面談による聞き取りを行いまして、関係機関へつなぐなどの対応を行うことといたしておりますが、先ほど議員、ちょっとお触れになりましたように、現在までのところ、そのような
それで、日常業務の中で、本来こういう突発の、長い期間続いている日常業務の中で、担当課である健康推進課は、通常の業務でないものをあたかもそれがメインの仕事のごとく頑張っているというのが私が見える今の状況にあるわけです。健康推進課だけがこのことで一生懸命頑張っているわけじゃない。
その人たちに担っていくかなということまでは議論したんですけども、それ以降のところはちょっとまだ進んでない状況でございまして、これは今年進めていかなければならない課題だというふうに健康推進課も一緒に考えております。なるべく早い時期に御理解いただいて、それが一緒になって動けれるような、そういう推進の形にしていきたいというふうに思っております。 ○議長(浜中 武仁君) 総務課長。
市長部局ですと、市民相談窓口でございます地域づくり支援課ですとか、また、新型コロナウイルス関連で健康推進課、また、教育委員会もそれぞれ担当部署にいろいろな相談が寄せられているところでございます。国の支援金の要件だとか、臨時休業の証明のことだったり、学校再開、休校の判断などについてもお問合せをいただいとるところでございます。
コロナ感染症拡大予防のため、ウオーキング大会、グラウンド・ゴルフ大会は中止としましたが、健康推進課との連携事業としてココカラ運動教室、自主教室の3B体操教室を開催し、地域振興と地域住民の健康増進事業を実施しました。 利用区分の状況としましては、3ページをお願いします。一般利用者は対前年比5,106人減少しましたが、会員利用者は5,725人増加しました。
予算説明資料の10ページになりますが、上段、健康推進課になります、新型コロナウイルス予防接種について少し伺っていきたいと思います。 この補正理由について、追加で3回目の接種を前倒しして実施するために、接種体制の構築に係る費用、これを今回補正に計上しましたということで、予算は1億4,038万6,000円が計上されております。
それから次を目指してということで、これ具体的に人が想定されちゃうんで、ちょっといかがかと思うんですけども、今割合と企画でも、例えば健康推進課あたりで課長補佐も多く女性職員がやっております。
○健康推進課長(林 紀明君) それでは、令和4年度湯梨浜町一般会計におきます健康推進課関係の歳出予算について、主なものを御説明させていただきます。 健康推進課の事業概要書を御覧いただきたいと思います。1ページをお願いします。国民健康保険事業特別会計繰出金でございます。被保険者の保険料負担の緩和を図るとともに、財政基盤の安定に資することを目的に、一般会計からの繰り出しを行うものでございます。
その体制についてでありますけれども、本市の場合は健康推進課の保健師3名と管理栄養士の2名、これは正職員1名と会計年度任用職員1名という状況になっておりますけれども、それに加えて6医療機関の管理栄養士に委託をしているところでございます。令和2年度の委託割合は、動機づけ支援では医療機関の委託が24%、市の直営が76%、積極的支援では医療機関委託が50%、市直営が50%となっているところであります。
確かに怖いと外出しないし歩いたりもしないわけですけど、やっぱり聞いとったら歩くのが一番いいというようなお話だったように思いますので、外はそんな風が吹いてるし密でもないので、これからちょっと寒いですけど、でもぜひ健康推進課のほうでもそういう方向で頑張っていただきたいなと思います。本人も大変だと思いますのでね、入院するということはね。
こちらでございますが、主にコールセンターの職員の人件費ということでございまして、6人分の人件費で、こちらは市の健康推進課のほうに開設しております。ワクチン接種の3回目の追加接種が決定したことで、今回当初は9月末までとしていたコールセンターの業務を3月末まで、3回目の追加接種に対応する形で延長した、そのことに伴って必要性が生じたということでの委託料の補正になります。
どうも昨日、おとついあたりからまた東日本のほうでは少しずつ何か新規感染者が増える傾向にあるでないのかななんて勝手にそういうこと思ってるわけですけども、また健康推進課がその3回目の接種に向けて大変な思いをされると思いますが、健康推進課でございますので、十分に健康に留意されて向かっていただきたいなと思っとります。 さて、一般質問ですけども、今日、1問だけさせていただきます。
人権に関する相談は人権政策課で対応しておりますし、新型コロナウイルスの全体的な窓口であります健康推進課で様々な、感染した場合の不安への相談ですとか、県外往来に関する相談、あるいは感染しないための対策に関する相談、健康不安への相談、生活に関する相談、仕事に関する相談など、本当に様々な相談に対応させていただいたところであります。
健康推進課のほうが一生懸命2回の接種に向けて努力されとりまして、非常に人数が少ない中、そして国からの供給量がそんなに定かでない中、大変やりくりをしながら頑張っておられるんではないかなと。
こちらの2款総務費、1項総務管理費、15目の諸費の説明欄の国庫支出金の返還金の健康推進課から次のページ、ずっとありまして生涯学習・人権推進課までの合計が4,739万5,000円となります。こちらの返還金につきましては、令和2年度の実績に基づき生活保護費などの国庫負担金及び県支出金の負担金の返還金を計上させていただきました。 それから、はぐっていただきましてちょっと飛びまして19ページです。
○13番(山口博敬君) そうしますと、健康推進課、がん検診について伺ってみたいと思います。 何とこの日本海新聞、今月、9月はがん征圧月間だそうでございまして、一般質問でも倉吉市の市報のことを言いましたけども、できればこういうことを2面、3面の辺で市民によく啓蒙できるような形で掲載していただければありがたかったのになと、こう思います。
まず、日数の根拠でありますが、考え方としましては今コロナウイルスの関係で従事する人数が不足しているという関係上、その根拠を4月1日から30日まで4月一月分、それと5月の16日から6月30日までということで、これは健康推進課のそういった動員体制、人員体制、そういったところをお互いに調整しまして、その日数をここに上げております68日ということで積算しまして出させていただいたというものでございます。
その分役場の健康推進課のほうで対応しておりました。開始から二、三日というのは鳴りっ放しの状況でしたけども、少しずつ落ち着いてくるというのが、枠を途中増やさせていただいたときも同じような傾向でございました。
コロナ感染症拡大予防のため、ウオーキング大会、グラウンド・ゴルフ大会は中止としましたが、健康推進課との連携事業としてココカラ運動教室、新規の自主教室として3B体操教室の開催など、地域振興と地域住民の健康増進事業を実施しました。 利用区分の状況としましては、3ページを御覧ください。一般利用者、会員利用者が対前年比1万9,676人減少し、回数券利用者や団体利用者などが3,373人減少しました。